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7venで実証された機能性とデザインと高マテリアル。
「毎日発見がある」無数のギミック機能も踏襲。
驚異的完成度の新世代コンパクトバッグが、
iPhoneユーザーの行動を変えてみせます。
今や中古市場にも出回るまでに人気となった「7ven(セブン)メッセンジャーバッグ」。
今までに無いその高品質なバッグは世界中の信頼を勝ち得ました。開発元ALPAKAの第二弾は
毎日のコンパクトバッグに注目。今回も、とんでもない提案を我々に投げかけてきました!

人々の毎日に絶対に欠かせない「iPhone」「モバイルバッテリー」「充電用ケーブル」「電子マネー」
「鍵(かぎ)」「メモ」「ペン」「クレジットカード」・・・必要最低限でも毎日の生活に必要なこれらを
すべて収納可能なわずか0.3Kgのコンパクトバッグ。7ven同様、すべてをスピーディーに取り出せて、
スマートに収納します。

7venで大好評を博した【スピーディーな開閉システム】【デジタルデバイスを考えた収納スペース】
【高品質=マテリアルと製造過程の拘り】をすべて、このコンパクトバッグにも踏襲しました。

そしてこのコンパクトバッグは無数のギミックを隠し持ちます。iPhone充電に必須のUSBポート内蔵。
カッターでも切断不可能な特殊素材、完全防水、スピーディーに調整可能なショルダーストラップ、
ハンドストラップでクラッチバッグにトランスフォーム・・・
多機能。デザイン。高品質素材使用。そのすべてのバランスがとれた、逸品がまたもや誕生したのです。
既に、世界中のプレスからも
大絶賛されています。
前作7ven同様、「GQ」「MEN’S JOURNAL」などのアパレル系メディア、
「DIGITAL TRENDS」「CNET」などのガジェット系メディアの
両業界から注目されているのが、ALPAKA製品の特徴です。

&GP
開始からわずかな日数で目標金額の20倍以上もの金額を集めたのも納得。

SAKIDORI
コンパクトで機能性の高いバッグが欲しいと思ってた方はぜひ、チェック。
Air Sling Proは、7venで既にお馴染みの撥水性仕様。突然の雨や
水がかかっても撥水。これは、ALPAKA独自の防水システム仕様。
特殊なマテリアルのレイヤーによって実現された性能なのです。

さらにこのシステムは防水だけでなく、カッターやナイフなど鋭利な刃物などを受け付けないレイヤーも備えています。うっかり鋭利な場所に引っ掛けてしまったり、バッグの中身を狙う犯罪からAirSlingをしっかりガード。海外旅行などのセキュリティ対策としても大きな役割を果たします。
通常の刃物ではカッティング不可能な素材を使用して出来ているAir Sling Pro自体は、通常のバッグと異なりわざわざレーザーカッターを使用して製作されているのです。
ウオータープルーフは当たり前。
Air Sling Proは、カットプルーフ仕様。
proバージョンは防刃性能がUP!
外出先での使用が大前提のバッグ。おなじみの水をこぼしたり、突然の雨などのトラブルは「必ずあるもの」という考えで作製されているのがAir Sling Proです。7venメッセンジャーバッグでお馴染みの撥水仕様素材に加えて、海外旅行先や日本国内でも耳にする「バッグが切断されて中身が盗難される」トラブルも回避。カッター、ナイフを通さない特殊な素材の層も使用しています。
Air Sling Proの底面には、高品質のラバーナイロンが施されています。
荷物を入れた重みに耐えるための工夫、さらにちょっとだけどこかに置くというシーンも考えて、タフなラバー素材を使用しています。
荷もちろん、ALPAKAお家芸の確実な裁縫で製作。デザイン的にもワンポイントとして映えているのもALPAKA流。
安物のバッグの中で、気を抜いている箇所の一つがストラップを通すリングなのかもしれません。
Air Sling Proはそのコンパクトなショルダーバッグという性質上、最も力がかかる部分の一つがこのストラップリングなのです。
ストラップ亜鉛合金は、振動を吸収する素材であり、自動車のモール、時計のケース、ドアレバーなど頻繁に一定の力がかかる部品に使用されているマテリアル。Air Sling Proはこれをショルダーリングに使用することによって高い耐久性を実現しています。Air Sling Proショルダーストラップの自動車シートベルトレベルの驚異的な耐久性との組み合わせは、まさに強力無比と言えるでしょう。

さらにリングの塗装は、イオン蒸着塗装を採用。元々は宇宙開発技術の一環としてアメリカで発明された塗装技術です。安物の塗装にありがちなロゴ等の剥げなどがなく、擦り傷や摩耗剥がれに強く、耐蝕性・耐候性にも優れています。
メイン収納部は、ジッパー開口部約21.5cm。深さ約18.5cm。サブアイテム収納部が、ジッパー開口部
約17.5cm。深さ約12.5cm。(Air Sling Pro全体の容量は、2L)

メイン収納部には、仕分けポケット2つも搭載。サブ収納部にも仕分けポケットが1つ搭載されています。

メイン・サブ収納部共に、内部は【7ven】で既に定評あるリップストップ生地が施されています。
テントなどの登山用品や戦闘服にも使用されているタフなマテリアル。万が一生地が裂けても縫い込まれた
ナイロン繊維がそれ以上の進行を食い止めます。開口部ジッパーにはその品質が世界的に定評あるYKKを採用。
メイン・サブスペース共に使用されているリップストップ。アウトドアや戦闘服にも使用。万が一生地が裂けたとしても進行を食い止める。
メインスペースの仕分けポケット部分は内側も外側もフェルト仕様。大切なイヤフォンやケーブル、アダプタなどの小さなデジタルツール、メインのモバイルバッテリーをキズからガード。
隠しポケットのようなサブスペースの仕分けポケット。カード類や緊急用の現金など入れておいてもOK。
ポータブルサイズのAir Sling Proだって、必要最低限のデジタルツールたちがしっかりと収納できます!
モバイルバッテリーはメインスペースに。各種ケーブル、アダプタ類、イヤフォンは仕分けポケット内に。
さらにサブスペースも用意されていますから、細かいデジタルツールが多い方もどうぞ。
メインスペースの仕分けポケットはフェルト生地仕様なので大切なツールをキズから守ります。
サブスペースの仕分けポケットはちょっとした隠しポケットのようなミニミニサイズ。
いざという時のための現金やカード類、見られたくない「秘密のアレ」などを忍ばせておくのに👍です。
Air Sling Proが他のバッグと大きく異なるポイントのひとつ。USB充電用ポートが内蔵されています。
USBケーブルはAir Sling Proの内部を通ってモバイルバッテリーにアクセス。iPhone充電はUSBポートに
USB-Lightningケーブルを挿入するだけ。スマートに充電開始。モバイルバッテリーをバッグから取り出してケーブルでiPhoneと繋いで・・・というもたつきはもうありません!すべてはバッグの中だけで。
Air Sling Proメイン収納スペース内部に通るケーブルをモバイルバッテリーに。
モバイルバッテリーはそのままメイン収納スペースへどうぞ。
Air Sling Pro USBポートにiPhone充電用ケーブルを挿入。
iPhone充電開始。
いつでもどこでも、Air Sling Proにケーブル挿入するだけで充電しながら使えます。
移動中はそのままiPhoneをAir Sling Proへ入れて充電。
Air Sling Pro がモバイルバッテリーに!?・・・Air Sling Pro内蔵のUSBポートはまさにそんな感覚でiPhoneの充電を超スマートに変えます。
今まで、外出先でリチャージする場合、まずバッグの中からゴソゴソとモバイルバッテリーとケーブルを取り出してiPhoneと接続して・・・ともたつきがありました。
Air Sling ProのUSBポートにケーブルを挿入するだけで、いつでもどこでもスマートに充電。そのままiPhoneをAir Sling Proに収納して移動するもよし、充電しながら使用するもよし!もちろん、フラップ(蓋)は閉じたままどうぞ。
デジタル時代になっても頻繁に使用するペン類。
メモ帳と共に「バッグの中に常備したい」マストアイテムのひとつです。
Air Sling Proには、効率的な横型レイアウトのポケットを装備。2本分というのも技アリです。
デジタルからアナログなステーショナリーまで細部まで気を抜くことのない、ALPAKA製品なのです。
ALPAKAのブランディングを決定づけた
「7venメッセンジャーバッグ」の大きな特長のひとつマグネットロックシステムが、Air Sling Proにも採用されています。
バッグのフラップ(蓋)部分の開閉は、一番時間をとられ一番ストレスを感じやすい箇所のひとつ。

ジッパーでもなく、マジックテープでもなく、ボタンでもなく・・・Air Sling Proのマグネットロックシステムは、開閉に力もコツも不要。 超スピーディーです。
Air Sling Proフラップ(蓋)部分は、マグネットが装着されたストッパーで確実に、そして素早い固定が可能です。
大きめになりがちなパーツも、極限まで小型化。軽量化も実現しています。
Air Sling Proは背面にも収納スペースを搭載しています。
背面スペースは、フラップ(蓋)を開けずに収納可能。
出し入れの頻繁なiPhoneにピッタリのスペースと言えます。

iPhone、AirPods、財布はもちろん、マスクも余裕で収納OK。
ジップは防水仕様です。
Air Sling Proはストラップを外して、クラッチバッグのように使用することもできます。その際役立つのが背面のハンドストラップ。
セカンドバッグとは異なり、しっかりと持ち運ぶことができます。キャリーなどに下げて置く時にも便利です。
Air Sling Proは、ショルダーストラップだけに注目しても
通常のバッグとは異なる機能が詰まっています。
Air Sling Proのストラップは外して使用することもできます。
亜鉛合金ストラップ装着用リングで、ストラップと本体が強力に合体。
特殊マジックテーブ仕様なので、ストラップをリングに通して折り返すだけのスピーディーな取り外しが可能です。
Air Sling Pro ストラップ部分にも、ドイツデザインの独自マグネットシステム採用で開閉。ノーストレスでカチャ!
アジャスト部分にも、亜鉛合金リング採用。
アジャストは片手で。リングを引っ張るだけで調整OK。
驚異的な耐久性。
Air Sling Proのストラップの強度は並外れています。
その強度は、車のシートベルトレベル。
ストラップを使用して、車を引っ張ることも可能なほどの強度です。
あなたがAir Sling Proを背負ったまま、激しく動いてもまったく問題
ありません。
左掛け。右掛け。OK!
Air Sling Proのショルダーストラップは、着脱可能なリバーシブル仕様です。右肩・左肩を問わず着けることが出来ます。
サブスペースに搭載されているキーホルダー自体にも「機能」があります!
サブスペースの内部にキーホルダーを搭載。鍵を付けてそのままAir Sling Proへ。
キーホルダーはAir Sling Proから外してご利用いただけます。【7venメッセンジャーバッグ】との互換性(付け替え可)もあるので7venユーザーの方もぜひご利用ください!
Air Sling Proは、最大容量2l(リットル)まで膨らみます。外出先でちょっと収納アイテムが増えたというような時やデジタルガジェットが多い日なども安心。
●大容量モバイルバッテリー(HyperJuice)
●LEDライト
●キーホルダー(鍵5本分)
●ペン✕2本
●メモ帳
●長財布
●iPhone
●Amazon kindle
●iPhone
●モバイルバッテリー
●キーホルダー(鍵5本分)
●ペン✕2本
●手帳
●サングラス
●アーミーナイフ
●車のキー
Air Sling Proのサブスペース仕分けポケットに入れた
SuicaやPASMO。Air Sling Proをリーダーにタッチすれば
読み取ります。いちいちバッグから出して・・・という
手間ナシ。こんなところもスピーディーなAir Sling Proなのです。
USBケーブル。
Air Sling Pro USBポートとモバイルバッテリーを繋ぐUSB
ケーブルが付属しています。

(もちろん、Air Sling Pro USBポートとモバイルバッテリーを繋ぐUSBケーブルは、
他のケーブルでも繋ぐことができます。)