TokyoTool Blog - Appleの道具 / 28

【レビュー】alto iPad mini/iPad Air/Pro Folio Leather Case

 

■iPad miniバージョンも新登場。iPadシリーズレザーケースの優等生。

■3種類の異素材の組み合わせ

■フルグレインレザー

■スエード

■マイクロファイバー

■Apple Pencil

■レザーバンド/スタンドモード

■バンパー

■まとめ

 

■iPad miniバージョンも新登場。iPadレザーケースシリーズの優等生。

優等生、登場! 選択肢が多いとは言えないiPadシリーズ用のレザーケース。 alto社から登場の【alto iPad Air 10.9″ / Pro 11″ /iPad mini Folio Leather Case】この秋からは、【iPad miniモデル】も新たに登場!

 
 

■3種類の異素材の組み合わせ

まず大注目は、異素材の組み合わせ。素材がわかりやすいように、3分割してみましょう。

左から、マイクロファイバー。センターが、なめし革・フルグレインレザー。右がホグスキンのスエード

 

この3種類の素材で構成されているのが、alto iPad Folio Leather Caseなのです。

さらにわかりやすいように、解説しておきます。

外側

① レザーベルト(フルグレインレザー)

② メイン(フルグレインレザー)

③ フラップ(表面) ホグスキンのスエード

④ フラップ(裏面) マイクロファイバー

 

 

内側

⑤ フラップ(裏面)マイクロファイバー

⑥ フラップ(表面) ホグスキンのスエード

 

「製品の感触にポイントを置いている」alto社。このalto iPad Folio Leather Caseは、 iPhoneケースやAirPodsケースよりも大きいサイズのケースということで、触った時の感触の心地よさを、複数のマテリアルの組み合わせで実現させているのです。

 

■フルグレインレザー

まずは、もうおなじみのメイン部分のFAEDA社フルグレインレザー。イタリアの老舗タンナーファイーダ社の高級レザーです。この質感・・・

 

alto社内のレザースタジオのクラフトワークにより、このフルグレインレザーが見事にiPadのケースとして加工されています。このステッチ(裁縫)、開口部・・・機械生産では不可能な、ハンドメイド

 

 

そしてこちらもおなじみのFAEDA社フルグレインレザーの美しい経年変化(エイジング)。使用していくと、どんどん深い色に変化して、小キズやスレもレザーに馴染んで、自分だけのフルグレインに育っていきます。
iPhoneやAirPodsケースよりも大きなサイズでエイジングが楽しめるので、ブーツや革靴、バッグのような感覚育てることができます。楽しみ!

 

 

さらに、エイジングされたフルグレインとスエードとの組合わせのデザインもヤバいです。iPadケースという大きなサイズならではの、別素材との組み合わせの妙。alto✕FAEDAだけの独自デザイン。

 

 

少し小さめのiPad miniモデルの場合、手帳っぽい「ステーショナリーみ」もスゴイ!コレは、絶対に愛着湧きます。

 

 

■スエード

ということで、alto社プロダクツ初のスエードでございます。というか、iPad含めたAppleデバイスのレザーケースでスエード使いはかなり珍しい!

 

 

フラップ(蓋)側の片面は、全面スエード仕様。

 

 

スエードとApple Pencilのビジュアル、素敵過ぎる!こういうのを見ちゃうと、カラバリチョイス、迷いますよね・・・

 

 

■マイクロファイバー

そして、フラップ(蓋)を開けた内部は、マイクロファイバー。画面をしっかりと、そしてやさしくガードしてくれます。

 

 

フラップは、通常のフォリオケースとは異なり、先端部分がプラスされたワイドサイズ。

 
 

つまり、蓋をして、マグネットでレザーバンドにパチンと装着。こうやってiPadを包み込ませることができるのです。
この安心感!純正のフォリオもそうなのですが、蓋部分がディスプレイギリサイズだと、バッグの中などなにかの弾みで開いちゃったりしてちょいと不安だったりします。この蓋のツクリだとそれが無い。

 

 

表面は、iPadをくるりと包み込んでいるのが、スエードレザーというのが超ミソ!ステーショナリーみがあるんですよ、ちょっといい感じのペンケース的な。

 

iPad miniモデル
 

■Apple Pencil

というところで、Apple Pencil装着。そのまま、フラップを閉じれば・・・

 

 

Apple Pencilもしっかりと固定されます。

 

 

もちろん、Apple Pencilも、ディスプレイ同様マイクロファイバーでやさしく守られているという算段。よくできてます。

 

iPad miniモデル
 

■レザーバンド/スタンドモード

そして、フラップの先端をマグネット装着する時の「受け」の役割の(フルグレイン)レザーバンド。コイツが、スタンドモードの際にも重要な仕事をしてくれるんです。

alto iPad Folio Leather Caseをスタンドモードにするには、フラップの先端をレザーバンドに挿入。これでOK。

 

 

そして、やってみてわかるのです。他のフォリオのスタンドモードにありがちな、「なんとなく不安」「ちょっと不安定」感がありません。レザーバンドにフラップを差し込むことによる安定感。

 

 

角度は70°。くるっとひっくり返して使うだけで、30°でも使えます。

 

 

動画鑑賞。そして、遂に登場したユニバーサルモードでもどうぞ。

 

 

30°は、タイピングやApple Pencilの描画で。

 

 

もちろん、iPadフォリオの各種基本的なポイントはちゃんと押さえられています。

 

■バンパー

耐衝撃性のためのバンパーを搭載。フルグレインレザーとバンパーの接着/処理もレザースタジオのいい仕事、入っています。

 

 

言うまでもなく、オートスリープ/ウエイクも、もちろん対応。パタンとスリープ。パッと起動。

 

 

■まとめ

こうなるとやっぱり、揃えたくなってきます。FAEDAフルグレインレザーの他Appleアイテムコレクション。alto iPad Folio Leather Caseの3色は、すべてalto社のiPhoneケース、AirPodsケースと共通。

シブいエイジングレザーのアイテムで、リモワのデスクトップや、バッグの中を演出しちゃってください。

 

 

理想的なレザーのiPad用フォリオが、やっと登場した感あります。3種類の異なる素材の組み合わせによる「感触」と、レザーバンドとフリップの「機能性」から生まれた、ステーショナリー感溢れる逸品ProAirに加え、待望のiPad miniサイズも仲間入り。ぜひとも一度は体感していただきたいフォリオでございます。

 

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