BeeLine Moto専用アプリ(iPhone/Android)の今回の更新で、本体の対応言語が増えました。もちろん、日本語表示もOK。
BeeLine Motoアプリをアップデート。その後、BeeLine Moto本体を起動して、【Motoを更新する】をタップ。(なるべく、iPhone、スマホのそばにBeeLine Motoを置いておくこと。)
・・・すると、自動で本体のファームウエアもアップデートされます。
早速、日本語で表示されました。
「前の、英語の方が慣れてるし、カッコよかったのに・・・」という方、もちろん、ご安心を。【設定】→【デバイスの言語】でまた英語を選択するだけで元通り。
ちなみに、せっかくなので他の言語でも表示させてみてください。パパパッとリアルタイムで変更されます。世界中にユーザーが急浸透している、BeeLine Motoです。
追記
BeeLine Motoの国内代理店でお馴染みのTokyoMacが、TokyoToolへと名称が変更されました。
Google内で、TokyoToolによるBeeLine Motoの記事の検索一覧です。ぜひぜひチェックを。オプションの保護シートや専用ポーチ、マウントの記事もアップされています。