お馴染み、MIYAVIX®の保護シート。TokyoToolでも大人気のBeeLine MotoやAirTag専用の保護シートなどで既に定番となっているシリーズなのです。
早くも、Apple Watch Ultra用シートもニューリリース。信頼のメイドインジャパンでございます。3重構造で保護力は強力です。
クリーナーペーパーが付属しています。まずは、ウエットタイプのクリーナーで、Ultraの画面を濡らしておきます。次に、乾いた方のクリーナーで、水気を拭き取ります。こうやって、保護シートを貼る前に表面のホコリや汚れを除去しておきます。
慎重に貼ります・・・とは言いつつ、MIYAVIX®は自己吸着型なので、貼り直しも可能。不器用な方にはうれしい機能。
iPhone用の画面シートなどで、難しくてテクニックが必要なモノなどもありますが、MIYAVIX®はある程度の厚みもあり、Ultraは画面もフラットなので非常に簡単に貼ることができます。
気泡を外に逃がしてやれば、完成。
今回リリースされているのが、光沢タイプと、反射しないつや消しタイプ(低反射タイプ)。
保護シートを付けない状態と、ほぼ同じままで画面を保護したい場合は、光沢タイプ。
保護シートを付けない状態から反射、映り込みをなくした感じで保護したい場合は、低反射タイプ。感覚的に言うと、画面が落ち着く感じ。
低反射タイプの画面。もちろん、視認性は何も付けない状態と遜色なくクッキリ。
そもそも、Ultraの画面はフラットなので、保護シートがさらに貼りやすい!今まで、Apple Watchに保護シートを貼る習慣がなかった方も、Ultraこそ保護シートをオススメなのです。
(text:TokyoTool)