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【レビュー】MinZ X-mini shoulder

iPhone用のストラップ付きのX-Pacポーチ(MP2Lブランド)。TokyoToolで2025年秋にリリース。定番として人気製品になっています。

そして、今回、同じくX-Pac仕様のタテ型iPhoneのアナザーバージョンMinZから開始されました。

 

MP2L Phone pouch

 

MinZ X-mini shoulder>。今回は、ポーチではなく、バッグ。スリングバッグやボディバッグのようなタイプ。それを、思いっきりコンパクトにした感じ。

 

 

服にポケットの少ない、そしてとにかく暑い夏はこういったミニタイプのスリングが理想的・・・

 

 

前出の<MP2L Phone pouch>が、とにかく、iPhone「だけ」を収納するための、iPhoneのストラップのようなポーチ/ミニバッグだったのに対して、こちらX-mini shoulderは、iPhone・AirPods・AirTagという、Appleの三種の神器をメインとして、必要最低限なアクセサリ、バッテリー、コンデジや眼鏡あたりも同時にモバイルできる、というコンセプトで完成したバッグ。サイズは小さくても「ポーチ」ではない。

 

 

MinZと言えば、人気のX-Pac仕様。セイルクロスで世界トップクラスのシェアを独占するディメンョンポリアント社の世界定番素材。その軽さで、バッグ業界の革命的な生地となりました。

 

X-Pac V07

 

もちろん、完全撥水使用。もともと、ヨットの帆がそのオリジンなわけですから、当然と言えば当然。MinZ X-mini shoulderには、リップストップを加えて、さらに軽量・タフになった<X-Pac VX07>を採用。

 

 

さらに、すべての収納部(内部)はリップストップ仕様iPhoneや他アイテムの頻繁な出し入れでも、破けるようなことは皆無。オレンジカラーリングは、収納アイテムの視認性もアップするので、人気。

 

 

そして、裏面。身体側になる裏面には、あえてX-Pacを使用せず、引っかかりのない、スムースな表面のバリスティックナイロンで。デュポン社が軍用に開発した、通常のナイロンの約5倍の強度を持つ超高強度ナイロン素材。撥水使用。

 

 

・・・という感じで、X-mini shoulderは、ミニバッグだけれど、素材はめちゃめちゃタフです!まずは、素材こそが機能。

そして、収納。ストレージ。

公式サイトから、収納可能なストレージのイメージを拝借。

・iPhone
・AirPods
・AirTag
・モバイルバッテリー
・電源アダプタ
・コンデジ
・ケーブル
・カード類
・メモ帳
・筆記具
・眼鏡
・ハンドタオル

今は、ガジェットやその関連ツールもめちゃめちゃ小型化しているわけですから、こんなに小さなバッグにもこれだけのアイテムが入っちゃうわけです。

そしてその「細々とたくさん入る」ことが、このX-mini shoulderの秀逸ギミックに繋がるところ!

通常のバッグだったら、アイテムを取り出す場合、ジップを開けて、バッグの中をゴソゴソと探す、あるいは逆に、アイテムをどこにいれようかとゴソゴソと収納場所を探す。時には、完全な手探りで・・・

ところが!X-mini shoulderには、「ヒンジ」を搭載!ガバっとフルオープンOK。バッグを身体に装着したまま、上から俯瞰で、バッグ内が一目で見渡せるわけです。いわば、「中身を見ることができるポケット」

 

 

そして、この「ヒンジ」も、収納部同様のオレンジのリップストップ仕様。ヒンジの伸縮の動きを繰り返しても無問題という段取りですよ。

 

ポケットは大きく分けて5個。

まずは、前面フロントのポケットは、割と頻繁に出し入れするような財布などにオススメ。

 

 

そして、フロントポケット内部には、「キーリングシステム」搭載。クリップ状になっているので、AirTagホルダーやカギをパパっと装着。カギなんかの場合、いちいちバッグから出さなくても、紐に装着したまま、イケます。

 

キーリングシステム

 

そして、AirTagをバッグに収納するのも、中のポケットなどに収納するより、この方法がベスト。AirTagをキーリングからパパっと外して、また他のアイテムに。

 

 

ちなみに、使用しているAirTagホルダーは、【MinZ Horween Leather Keychain for AirTag】

 

 

背面のバリスティックナイロン側にも、ポケットが搭載されています。このポケットは、蓋も、ジップも無し。リアルにポケットのような「袋」。

 

 

で、どんな用途がで使うのが良いか・・・?コ〜レが便利!「チョイ入れ」に最適なのでございます!例えば、iPhone。ちょっと使って、バッグに入れて、また使って・・・という動作の繰り返しが鬱陶しい時。絶対にあるでしょ?そんな時の、「ちょっとだけ、臨時に入れておくところ。iPhoneを置いておくところ」になってくれるのです。あるいは、複数回、出し入れが必要なチケットとかパスとか

とにかく、バッグに入れ直して、また出して・・・という煩わしいムーブを回避するためのポケットと思っていただくと良いかと。

 

メインスペース。こちらに、iPhoneやガジェットなどメインのアイテムを収納。

もちろん、iPhoneはポケットの中にすっぽり全体が入ってしまう仕様にはなっていません。それでは、取りにくさが半端ない・・・すべての世代のすべてのモデルにサイズ対応。

 

 

iPhoneポケットの下には、メッシュ状のポケットがレイアウトされています。ココはぜひにアクセ類の収納をオススメ。アダプタ、ケーブル、メディア…このあたりは、形状が確認できるメッシュがうってつけ。

 

 

逆側のポケットは全体がメッシュ。蓋になるツクリ。この中にはカード類、紙類のアイテムの収納をオススメ。ちょっとしたウォレットという気分で。ちゃんと、スキミング防止処理がなされていますので、無問題。

 

 

iPhone側ポケットと、メッシュ側ポケットの間にあるのがセンターのフリースペース。ココには、バッテリー、デジカメなどガジェット系または、手帳とか文庫本、眼鏡、他。これからの季節、ハンドタオルなんかも忍ばせておくと良いかも。

 

そして、AirPods!もちろん、センターのフリースペースやフロントポケットに入れてもOKですが、X-mini shoulderには、まさにAirPods収納スペースとして大正解なポケットが搭載されています。

それがこのスモールポケット

 

一番トップにレイアウトされていて、ご覧のようにちょうどAirPodsがまるっと保護収納できるスペース。ぜひここは利用していただきたい!

 

 

最後にストラップをご紹介。ナイロンストラップも、もちろんタフに仕上げられていて、車のシートベルトレベルの耐久性。軽くて小さいX-Pacのミニバッグにマッチするように幅24mmのスリムなフォルム。

 

 

そして、キモがこちら。バッグとの接合部分のナスカンは、「360°回転」可能なモノを使用しているので、身体の動きにフィット。ナスカンの動きが固く、効きにくいと、ストラップに引っ張られちゃうから、コレは良機能なのです。

 

 

 

色はブラックとカーキの2色展開。iPhoneストラップとスリングバッグの中間に位置しそうな、MinZ X-mini shoulder。まずはiPhone・AirPods・AirTagの収納場所が決まっているのが気持ちいいのです。決まっているから、他のアイテムも収納場所を決めやすい。「軽さ」と「出し入れのしやすさ」と「動きやすさ」。コンパクトタイプのバッグの着地点なのです。

text:TokyoTool

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