
MinZのApple Watch専用のチタンバンドシリーズに、この夏、新たなモデルが追加されました。
基本の【MinZ Titanium 2】。フルチタンの【MinZ Titanium Band PRO】。スピンオフ的な【MinZ Titanium Band MASSIVE】そしてこの夏の新モデルが、ウルトラ専用ワイドサイズ【MinZ TITANIUM 26】(ミンズ・チタニウム26)。


最大の特徴。リンクの最大幅が26mm。ラグが約34mmという超ワイドサイズなデザイン。これこそ、Ultraにめちゃめちゃ寄せたデザイン。サイズ感。
超ワイド・・・と言っても、ご覧のように「ドカンとぶっとい」的な、ファンキーなデザインにはなっていません。繊細さも感じるデザインです。

装着しても、まったくマッシブな感じはありません。

この図を見てもらえれば、一目瞭然なのです。スピンオフ的に人気の【MinZ Titanium Band MASSIVE】。こちらも26mmワイド幅サイズが特徴のバンドですが、【MinZ TITANIUM 26】との大きな違いは、「最大幅のリンクのサイズが26mm」だということ。
【MinZ Titanium Band MASSIVE】のリンクは、すべてが26mm。なので太く、マッシブなフォルムになります。対するMinZ TITANIUM 26は、最大幅だけが26mmのリンクが一個だけで、あとは、先端に向かってリンクの幅が狭くなっていくデザインなのです。
なので、デザイン、フォルムに繊細さが生まれます。Apple Watchのケース側は力強く、バックル側は細めで、というライン。

装着すると、フォルムの違いがすごくわかります。

対して、ラグは34mmで、明らかに存在感があります。Ultraの幅いっぱいいっぱいにスライド装着する、ある種の快感。


サイズが超ワイドでも、ちゃんとUltraに寄せているデザイン、フォルムなので、めちゃくちゃ溶け込んでいます。違和感、ゼロ。

そして、MinZ TITANIUM 26の第二の特徴。MinZチタンバンドシリーズ初の「グレード1チタン」で構成されています。


【MinZ Titanium 2】【MinZ Titanium Band PRO】がグレード5。これは、AppleがUltraやiPhoneに使用しているグレードが5(チタン合金)なので、マッチングさせるための仕様なのですが、MinZ TITANIUM 26には、「純チタン(純度99.4%以上のチタン)」を使用。


純チタン・グレード1は、(スマートウオッチ以外の)高級腕時計や医療機器、さらにはプラントなどに使用されている高品質チタン。
そして、MinZ TITANIUM 26ではグレード1であるにも関わらず、Ultraのチタンの色にマッチングするようにカラーリングを研究して、完璧にチューニングしています。MinZが得意とする「純正感」は、グレード1でもしっかりと踏襲。

ナチュラルモデル。このシームレス感!純正感。

ブラックモデル。もちろん、漂う純正感。一体感。シームレスとはコレ。34mmのラグにも注目。


そして「グレード1は、純チタンだけに傷がつきやすいのでは?」と不安に思っているみなさま!まったく問題ありません。MinZ TITANIUM 26にも、MinZチタンバンドですっかりお馴染み・好評の「高硬度加工」が施されています。

【MinZ Titanium 2】同様の硬度623HV。【純チタニウム】の平均的な硬度は110~155HVなので、その強力さは言わずもがな。ドライバーなどで軽く擦っても大丈夫。このあたりでそろそろ「純チタンのバンド、いいかも・・・」と選択肢に入れる方も多いかと。
チタンのグレードには、正解はありません。ちゃんと機能的に問題なく設計されていれば、グレードで選んでも良いのです。チタン合金(グレード5)も、純チタン(グレード1)の2本使いもぜひ!


バックルもグレード1チタン。バックルのみ、ステンレススチールというバンドも多い中、コレは貴重。リンクとの一体感を楽しめます。


で、このバックルは【MinZ Titanium Band MASSIVE】と同様のダブルロックシステムを採用。
まずはロックを外して、サイドのボタンをプッシュで完全に外れる。確実な落下防止になります。



ラストに、これはMinZ TITANIUM 26だけではなく、チタンバンド全体の特徴をば。
チタンは防水性アリ。汗、海水や淡水、通常の湯、温泉(硫黄)の湯でも錆びず、変色もありません。湿気にも強く、シャワー、プール、海での使用もOK。つまり、これからの季節、全く問題なく使えるという算段。

さらに、これも夏からお悩みの方も多い「アレルギー」。こちらも、チタンは完全に無問題。シルバーなどの貴金属とは異なり、チタンは原因となる「強度維持のための混合物」が不要。アレルギーとは無縁。チタンは、肌と触れても、無反応。チタンのイオンは、肌に移動せず!です。

迷いましょう!MinZのチタンバンドシリーズは、上位・下位のレベルでチョイスするシリーズではなく、あなたの好みでチョイスするチタンバンドシリーズ。
デザインか?サイズか?機能性か?そして、チタンのグレードか?「正解のこの一本」はありません。しっかりと迷うことも楽しいのです。その迷いに、もう一本、加わりました!
テキスト/TokyoTool編集部