


Appleデバイス周りの掃除道具って、どうしてますか?
「Appleデバイスに、コレがあったらいいな」精神で、数々のツールを連発しているMinZ(ミンズ)ブランドから、この夏、Appleデバイス専用のクロスが発売されました!その名も、【モノクロス】。
開発・監修は、既にMinZブランド・Appleデバイスのレザーアクセサリ専用メンテナンスクリーム・クロスで定評の<THE LABO>。今回はいよいよ、デバイス本体への技術提供です。

開封の儀。3枚セットになっています。全て同じ機能・形状のクロスです。ビニールや厚紙などではなく、特殊な紙に包まれています。この段階で「ちょっと今までのクリーナーとは違うかも」と思わせてくれます。

クロスは、39.6 cm × 8.1 cmのスモールサイズ。かなり薄い生地で開発されています。
もちろん、Macにも使えますが、基本的にはiPhone、Apple Watch、iPad用に開発されているので、拭きやすく、磨きやすく、このサイズです。また、このサイズ、形状だと、指に巻いての作業もOK。

無駄に大きめサイズ、分厚い布でのApple Watchの画面って、ちょっと拭きにくかったりするので、このあたり、ジャストサイズなのです。
使う時は、折りたたんで。あるいは、指に巻いても。ツルツルとしたシルクと、コットンをミックスしたような表面。手触り。光沢感とマット感がミックスされている感覚の、超薄型クロスです。

まずは、画面やレンズの汚れの掻き出しをしてくれます。これがステップ1…といっても、別にあなたが拭いて行く段取りがあるわけではなく、ただ単に何も考えずに拭くだけで、ステップ1〜3が自動的に完了します。



で、掻き出された汚れが、クロスに吸収されます。これがステップ2。ここには「毛細管現象」が応用されています。詳細は後に。

そして、最後のステップ。コ〜レが大事!このステップで、iPhoneやApple Watchの画面にツヤが出て輝きます。まさに、メンテナンスの最終仕上げ的なステップ。コレができるのが、モノクロスの最大の特長かもしれません。



さて、なぜモノクロスはツヤが出るのか?
これは、クロスの糸の種類や織り方が特徴のひとつ。通常のクロス(左)は、使用している糸の太さ、織り方、そして密度が異なっているので表面が凹凸状となります。
汚れを落とすだけのクロスであれば、これでも良いのですが、仕上げの艶出しまで行うとなると、このツクリでは無理!
対するモノクロスは、一本の連続した糸を高密度で織っています。糸同士が隙間なく密着。これにより、表面は凹凸が無し。フラットな形状となります。これが、艶出しに一役買ってくれるわけです。
モノクロスの「モノ」はひとつの糸、ひとつの織り方という意味合いを製品名で体現。

凹凸が無いんだったら、汚れの方は落ちないのでは?・・・と考えちゃいますが、これがぜんぜん違う。
モノクロスは、汚れ落としに「毛細管現象」を利用。これは、例えば、コップの水にティッシュペーパーを浸すと、水が吸い上げられるといった現象のこと。液体が細い管や隙間を伝わって移動する現象のことです。

実は、MinZブランドからリリースされているアパレルラインのMinZ Scotchgard パンツに既にこの「毛細管現象」が利用されています。身体の汗などをパンツが吸って、外に蒸発させるといった技術で製作されている、夏にうってつけのアパレルアイテム。


で、iPhoneやApple Watchの画面、カメラレンズに付着した汚れがいったん掻き出されて、次にモノクロスに吸収されるわけです。
そして、ラストに磨き作業が入るわけですから、クロス一枚だけでこんなにキレイに光る(ツヤが出る)わけです。
さてさて、3ステップでキレイになる、という特長の次も、3という数字がキモ。モノクロスは、Appleデバイスのどの部分に使えるのか?
まずは、画面。液晶画面。iPhone、Apple Watch、Mac、iPadの画面に。

さらに、iPhoneをひっくり返して、背面カメラのレンズ。こちらもOK。

モノクロスに使われているのと全く同じ素材のクロスは、化学研究所などの工学用顕微鏡にも使用されている、信頼ある素材が使用されています。ただし、検証はiPhoneカメラレンズのみで行われていて、通常のカメラレンズでの検証は行われていませんのでご留意をば。iPhone以外のカメラレンズに使う場合は、自己責任にて。
気がついたら、レンズが汚れていて、せっかくのシャッターチャンス時に汚れたまま写したり、レンズをあわててシャツで拭いて・・・などというのがiPhoneカメラあるある。普段からモノクロスで、ピカピカに磨いておきましょう。

さらに、驚きなのが、3つめとして「iPhoneのレザーケース」「Apple Watchのレザーバンド」のメンテナンスにも使えてしまうという機能!
乾拭きはもちろん、クリームやグロスなどのレザーメンテナンス用のクリーム類の塗布、拡げる、拭き取る、フィニッシュの作業全てに使用OK。世界的なレザーメンテ技術で定評あるTHE LABOならではの、スゴイ機能。


画面と同じように、レザーケースが、レザーバンドが光ります!THE LABOは、「光・輝き・ツヤ」という現象に注目。たった一枚のクロスで、液晶画面・レンズ・レザーのツヤ出しを実現しました。

レザーのメンテナンスには、既にお馴染みのiLeather Cream。コレとモノクロスのコンビネーションは本当にレザーがヤバいほど輝きます。
iPhone用のレザーケース、Apple Watch用レザーバンドはこのコンビでのメンテで、自分だけのAppleアクセを育てていくのを、商売抜きにしても強くオススメ。



メンテナンス専門研究チーム「THE LABO」が監修した、Appleデバイス用クリーナー。光沢が散乱する要因を取り除く技術。「液晶も、レンズも、レザーも」光るという事象は同じ。
素材を跨いでも「光る」という現象を同等にAppleデバイスにもたらします。
テキスト:TokyoTool