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【レビュー】MinZ Horween Leather Band  

先行販売として、2025年にリリースを開始した【MinZ Horween Leather Band ステッチバージョン】。そして、2026年の幕開けと共に、このシリーズのフラッグシップモデルとなる【MinZ Horween Leather Band】。さらにこの春、Ultraにもドハマりする芯材入りのボリューム感あるモデル【MinZ Horween Leather Band TRAD】もリリース。これで、MinZ×Horweenの3モデルが揃いました!

繊細・・・なのに、堅牢重厚感。じっくりと油脂を漬け、染み込ませた特別な革。

ただ単に汚れて「劣化」していくのではなく、三ヶ月後、半年後・・・使い込むほどに“プルアップ”と呼ばれる色の濃淡の変化が現れ、徐々に深い色に変化。さらに小キズやスレ、色ムラなども美しく刷り込まれていく愉しみ。そう。MinZ Horween Leather Bandはこのエイジング(プルアップ)専用のApple Watchレザーバンドとして誕生しました。

カラーバリエーション。まずは、ブラックシュッとしたフォルムにもご注目を。Seriesにも、Ultraにも合います。

 

ステッチモデル

こちらは、【TRAD】モデル。なんといっても、一番の特徴は「芯材入り」ボリューム感のある厚みが特徴のレザーバンドです。Ultraのゴツいデザインにも、負けずにマッチングできるレザーバンドと言えば、まずはこの【TRAD】モデルをオススメしたい。

TRADモデル
TRADモデル
TRADモデル

 

重厚感のあるクロムエクセル®をストレートに演出できているブラウン。もはや、革の芸術の趣。こちらは、エイジングでのプルアップに期待!シルバー系のケースのApple Watchにはもちろん、ブラック金具なら、ブラック系カラーのケースにもハマります。

 

ステッチモデル
TRADモデル

 

限定生産の、その名もエイジングブラウン購入時から、ある程度のエイジングされたレザーを愉しみたいというあなたに。既に濃淡などが現れ、小キズやスレも刻まれており、風格と気品のスペシャルモデルなのです。

 

ステッチモデル
エイジングブラウンモデル

 

裏地のライニングは全色共通。ライナーが貼られていないレザーバンドも多い中、コレは重要ポイントなのです。手首への感触も心地よく。もちろん、エイジングブラウンのライナー部分はエイジングされずにブラックとブラウンと同じライナーとなります。

 

エイジングブラウンのライナーは、エイジングされずに新品の状態

 

Horweenレザーの証(あかし)。ロゴがエンボス押印されています。

 

 

もう片側にはMinZブランドロゴ。

 

 

例えばNOMAD社のモダンレザーバンドなど薄いレザーバンドは、ワイド幅になったSeries 11/10やUltraを装着して使うには、ケースに対して華奢な印象になってしまい少し心もとなかったりします。
MinZ Horween Leather Bandは、平均2.5mmの厚めのデザインなので、UltraやSeries 11/10本体との違和感は皆無。バッチリ合います。

さて、ここからはエイジングのサンプルをご覧いただきましょう

トップにアップされていたこれが、エイジングブラウンをさらに半年ほど使い続けた状況。やはり、Horweenのクロムエクセルは、このくらい使い込んでナンボです。購入時とは比較しようがないこレザーの深み。

 

 

こちらは、ブラウンを半年ほど使用後。ちなみにこのバンドのオーナーのスタッフは、エイジングを最速で味わいたいので、しばらくは昼夜、屋外に干していた模様。裏技ではありますが、試してみる価値アリ、の方法なのです。確かにこうなるともう、エイジング以外のレザーは考えられないのかも・・・

 
TRADモデル
TRADモデル
 

 

こちらはまた別のスタッフの私物。スポーツ中も睡眠中も、随時着用。上記のスタッフの助言により、このスタッフも屋外に洗濯物と一緒に干していたこともあったとのこと。このレザーのヤレ感がたまらない方には、かなり魅力的なイメージになっているハズ。

 

 
 

 

写真、画像で見るとブラウン系の方がエイジングっぷりがわかりやすかったりするのですが、実はブラックレザーのエイジングってめちゃめちゃ美しいのです。購入時のノメ〜っとした感じが、しっかりと地に足のついた感のある重厚なレザー感へとエイジング

 

 
エイジングイメージ(公式ページより)

 

続いて、ハードウエア。バックルは、高品質のステンレススチール。今回のデザインは、実に繊細に、スマートに。けれども、側面は太めにデザインされているので、革に装着した時の頼もしさも共存しています。

 

 

色はシルバーとブラック。どちらも品よく光沢感、アリ。

 

 

そして、ラグ。ステンレススチールラグの他、MinZの新たなプロダクツである【MinZ Scotchgard Leather Apple Watch Band】でも大好評のチタン(チタニウム)ラグも選べます!ナチュラルブラックあり。Ultraユーザーの方は、チタンラグの方をチョイスすると色目が合わせやすいと思います。

 

最後に、もうApple Watchレザーバンドメンテの定番となっているiLeather Creamもご紹介しておきます。

MinZ Horween Leather Band stitchを自然にまかせ、乾拭き程度でメンテを済ますのもひとつのエイジングのやり方ですが、ぜひともiLeather Creamを月イチ程度に塗って、拭いてあげてみてください。クリームはムスクのめちゃめちゃ心地よい香りなので、裏地(ライニング)の方もしっかりとメンテできます。靴クリームなんかでメンテしちゃうと、匂いや刺激で手首が大変なことになりますから・・・。

冬の空気が乾燥している時に塗るのはもちろん、夏でも、クリームを塗ってあげれば、秋冬にはキレイな変化を楽しめますよ。

 

 

 

あのHorween社のクロムエクセル®レザー。そして製作の方も、MinZコードバンバンド、MinZ Scotchgard Leather Apple Watch Bandなどのレザーバンドで定評のMinZブランド。これで税込10,000円を切る(8,800円/9,900円)コスパはスルーできません。

49mm/46mmユーザーの方はもちろん、42mmも対応です。つまり、全機種、全サイズに対応。コレも大事!

デザイン的にも、ビジネスシーンとプライベートのどちらでも使えるのがレザーバンドのメリットの一つ。MinZ Horween Leather Band stitchなら、レザーの高級感とステッチのカジュアル感が共存して、かつてなく使いやすい逸品となっています。

 

ステッチモデル
TRADモデル

あのHorween社のクロムエクセル®レザー。そして製作の方も、MinZコードバンバンド、MinZ Scotchgard Leather Apple Watch Bandなどのレザーバンドで定評のMinZブランド。これで税込10,000円を切る(8,800円/9,900円)コスパはスルーできません。

何と言っても、クロムエクセルの最重要メリットである高品質エイジングです!購入時のヌメッとしたツルツルしたレザーは、Horweenレザーとは言えません。使い込んでいき、深い色への変化、小キズやスレが刻まれた表面・・・それらが現れてからが本当のHorweenのクロムエクセルレザーの始まりの時なのです。

デザイン的にも、ビジネスシーンとプライベートのどちらでも使えるのがレザーバンドのメリットの一つ。2026年からは、3種類のデザイン(ノーマル・ステッチ・トラッド)の中からチョイスも可能になりました!リングやブレスレットなどシルバー系のアクセサリとも合わせやすい。MinZ Horween Leather Band は、レザーの高級感とカジュアル感が共存して、かつてなく使いやすい逸品となっています。

Text:TokyoTool

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