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【レビュー】MinZ FKM mono Band

モードと機能性の完全合体。

メタル系<MinZチタニウムバンド>、レザー系<MinZ Scotchgard Leather Apple Watch Band>とApple Watchバンドのリリースが続投される、日本発・MinZ。

今回リリースされたのが、お待ちかねのFKM系スポーツタイプバンド!MinZ FKM mono Band(FKMモノバンド)。

スポーツバンドといえば、AppleオフィシャルやNOMAD社が定番ですが、MinZのFKM mono Band、従来のスポーツバンドとはかなりデザインのベクトルが異なるモノになっています。

一言で言えば、こうです。<ミニマル・モード系デザインで、機能がスポーツバンド>。コレが理想だと思うApple Watchユーザーの方、多いのではないでしょうか?実際に、MinZでもそういったユーザーさんからのリクエストがあり、販売が決定したとのこと。

まさにミニマルデザイン。

 

 

主張するデザインは一切無いいや、それこそがこのデザインの主張なのかも…超シンプルな世界観。
飽きも来ません。

 

 

で、このシンプルデザインですから、スーツ、ジャケット、キレイめシャツなどビジネススタイル、またはモード系のスタイルなどにも違和感なくマッチング。すんなりと溶け込みます。巷のスポーツバンドのデザインだとやはり、これらのシーンではApple Watch(のバンド)だけが浮いてしまいがち。コレを解決できるのが、このMinZ FKM mono Bandなのです。逆に言い換えると、どんなスタイルにもマッチするのです。

 

 

あと、これは個人的な感覚のお話ではありますが、これからの猛暑の日々を考えると、デコラティブなデザインよりもこのシンプルさが、「涼」を感じさせてもくれるかなあ、と。

さらに実はこれも、ビジネスやモード系のスタイル時に溶け込んでくれるのが、バックル形式という点。スポーツ系は、ポチッとピン止めするタイプが圧倒的に定番になっているのですが、やっぱりビジネスシーンには辛かったり・・・。MinZ FKM mono Bandは、高品質ステンレススチールバックル。こちらも主張せず、シンプルな、でも、しっかりと質感あるタイプのバックルです。もちろん、ラグもステンレススチール(ブラックとシルバー)。

 

 

カラバリ3色ミニマルデザインといえば、の基本のブラックです。これだけみると、スポーツバンドとは思えないミニマル感。すべてのApple Watchにマッチング必至。ちなみに、この画像はラグもブラックを選択しています。

 

 

インターナショナルオレンジ。カラーネーミング通りに、Ultraの方はもちろん、Series 10の方にもご覧のように超オススメ。オレンジ使いで、派手なスポーツバンドになりそうなところですが、やはりこちらもミニマル感が強く、絶妙に漂うモード感、あります。

 

 

こちらも注目のネイビー(ブルー)。キレイめカジュアルスタイルが多い方にオススメ。この3色間で言えば、ブラックとオレンジの中間的役割。デニムスタイルが多い方にもオススメ。短パン/Tシャツなど夏のカジュアルスタイル時にも、Apple Watchバンドだけを少しモードに、という感覚もイケそうです。

 

 

そして、機能性はしっかりとスポーツバンド

さて、前半はビジュアルについて。そして、後半はスポーツバンドとしての機能。しっかりとスポーツバンドしてますよ。

まずはマテリアルにFKM。シリコンゴムとは全く異なる、新たな定番素材。

公式ページより比較解説を拝借。シリコンとFKMの比較です。オノマトペで言うと、「ペタペタとサラサラ」!これにつきます!ゴムの表面とプラスチックの表面というか。

 

 

埃がつきにくく、目立ちません。シリコンだと埃が付着してそのままペタッと吸着する感じですよね?FKMはアレがほぼほぼありません。

で、このFKM、見た目や感触だけでなく、耐久性も特筆モノ。ざっと挙げると・・・

・耐水性
・耐火性
・耐熱性
・耐寒性
・耐汚染性
・抗菌性
・耐化学薬品性
・耐候
・耐オゾン性
・低刺激性
・耐光性

シリコンよりも高コストですが、品質はレベチです。食品、薬品、医療品などの製造部品、設備などの現場で頻繁に使用されています。もう、ここんとこの激変する日本の天候を考えると、やっぱりFKMかな・・・と!

 

 

カーブフィット。MinZ FKM mono Bandは、手首にフィットさせやすい、独自の曲線フォルムで構成されています。

 

 

ポイント曲線デザイン。真っ直ぐでフラットなデザインとは異なり、しっかりと手首にフィットする、独自フォルム。

 

 

側面ラインだけでなく、正面からみた幅ラインも、微妙に、絶妙にカーブしているのです。これまた、フィット感マシマシ。

 

 

そして、裏面。凹凸形状(ワッフル形状)により、通気性を確保しています。コレがあるのとないのじゃ、
これからの季節、大きな大きな分かれ道。

 

 

肌との接地面が少なくなり、蒸れも軽減。

 

 

FKMとの組み合わせにより、凹凸ですからフラット形状よりも乾きも速くなり、防水性能アップです。フラットな形状だとベタッとくっついてしまうので、やっぱり助かるのです。この形状。

ミニマルの裏面には、ちゃんとこの実用性。コレが、コレこそが重要ポイント。

 

 

 

モードと機能性の完全合体。マテリアル・フォルム・ギミックでスポーツバンド機能をしっかりと保持しつつ、カキーンとしたミニマル・モード的デザイン。スポーツバンドのあのデコラティブで大袈裟なデザインは嫌だ!でも、ルックスばかりで中身(機能性)が無いバンドも嫌だ!というアップルウォッチオーナーの皆様、MinZ FKM mono Bandのこのありそうでなかったバランス感、大注目です。そして、防水機能や蒸れ対策などこの夏〜秋の暑さ対策にも一役買ってくれそうな逸品。ぜひ、この夏から、Apple Watchに1本!

 

text: TokyoTool編集部

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